2019/03/04

【ファーウェイ・ジャパンのCSR】
文部科学省主催『サイエンス・インカレ』で今年もファーウェイ賞を授与~バーチャルハンドの触覚改善を目指す研究に

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第8回サイエンス・インカレでファーウェイ賞を受賞した大阪大学基礎工学部システム科学科の佐藤優志さんと、ファーウェイ・ジャパン渉外広報本部長 林嘯(リン・シャオ)

自然科学分野を学ぶ大学の学部生などが自主研究の成果を発表する場として、2012年から毎年開催されている文部科学省主催の『サイエンス・インカレ』。ファーウェイ・ジャパンは2015年から同イベントを通じて将来にはばたく科学技術人材を応援したいという企業・団体からなる「サイエンス・インカレ・コンソーシアム」に参加し、優れた研究に「ファーウェイ賞」を授与しています。

授賞の基準は、新規性、実用性、グローバルに活躍できるコミュニケーション力を備えていること。これまでに、「機能性ナノデバイスの強磁性共鳴」「プロジェクターの被写界深度の拡張」「マイクロチタン線を用いた人工細動脈の作製」「湯の花の皮膚に対する効果」など、分野を超えた優れた研究に取り組む学生の皆さんに賞を差し上げてきました。

2017年度・2018年度の受賞研究について、詳しくはこちらをご覧ください。

2019年3月2~3日に立教大学で開催された第8回サイエンス・インカレ研究発表会では、大阪大学基礎工学部システム科学科の佐藤優志さんによる「バーチャルハンドのPseudo-Haptic Feedbackによる材質感呈示手法」にファーウェイ賞を授与しました。

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この研究は、自分の手の届かないところにある物に触れることのできるバーチャルハンドを使う際に、物の材質に関する情報を視覚刺激として与えることで、より本物の手に近い触覚を実現するというものです。実用化に近い研究成果が得られたことと、発表の質の高さから、今回の受賞につながりました。

受賞に際し、佐藤さんは「まさか選ばれると思いませんでした、とてもうれしいです」とコメント。「まだまだ調査しきれていないところがあるので、引き続き研究に取り組んでいきたいです」とのことで、卒業後は博士課程を視野に大学院に進学する予定だそうです。

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会場では企業ブースも設置、学生の皆さんにファーウェイの企業概要と事業についてご紹介しています

サイエンス・インカレは、毎年夏に実施するファーウェイのフラッグシップCSRプログラム『Seeds for the Future』の参加者を募集する場ともなっています。同プログラムは、世界各地の学生に中国・北京と深セン・ファーウェイ本社にて2週間にわたる異文化交流と最先端のICT研修の機会を提供し、未来を担うICT人材の育成を促進することを目指しています。

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